日常生活にお茶を

お茶っていうと 今では非日常的ですね。

自宅リビングでもお茶を飲むといっても煎茶をいただくくらいで

わざわざ抹茶を点てて飲むことはないと思います。

今の時代、抹茶ってのは日常ではなく、

ハレの時に飲むような感覚なんでしょうか。

さて、こんな抹茶離れが進む現代ですが、

これは畳のお部屋が減ってきてるってことにも

影響しているのかも。

ちょっと昔、私が子供の頃には畳みのお部屋は家には2つくらいありましたし、

畳に座るという感覚がありましたよね。

しかし、今では マンションのモデルルームを観に行っても 

畳の部屋ってほとんどないんです。

あえて、日本間がある家を探さないとむつからないくらい。

どうしても畳って思う方は フローリングの上に置き畳を置いて 

和の空間を作っているんだとか。

このように住宅事情もあるってことなのかも。

この住宅環境の中で 和を楽しみ、抹茶を楽しむには 

椅子、テーブルでのお茶の点て方というのが

必要になってきますね。

どうしても お茶=和室って観念が強いのですが、

テーブルでも十分にできます。

裏千家では 立礼(りゅうれい)という 

テーブルと椅子でのお点前があります。

今では 他流儀もこの立礼式を行ってるようですが 

元々は裏千家が作ったものなんですね。

このやり方でしたら 洋間でも十分に対応可能です。

そして、外国人のお客様や 足の具合が悪く、

正座ができない方にも楽しんでもらえるんですよ。

これは 本当にいいアイディアだと思いますね。

たしかに お茶っていうのは工夫次第でできるものなんです。

正式なお茶室がないとできないってものではありません。

そうそう 伊東市 車検 って すごくいいみたいですね。

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