時代劇なんか見ていると
着物の下に赤い襦袢が見えることありますよね。
主に 赤い襦袢を着ているのは花魁とか
そういう花街の女性達なんですけど。
この赤、すごく効果的だと思いませんか?
ものすごい色気を感じます。
色気というのは 肌を出せばいいってもんじゃないんですね。
つい私達は 色気を出そうと思う場合、
肌見せの部分を多くして・・って考えていますが
実際には
男性は出してる部分よりも隠してる部分に対して
色気ってものを感じるみたいなんです。
つまり、隠してるものの中を想像するってことですね。
この場合に この赤ってのがすごく効果的なんだと思います。
皮膚の下は赤だし、血も赤ですし、
そういうことも関係してるのかしら。
さて、着物を着る場合
色気を出そうという時に この赤が使えるんです。
さすがに お茶席やお稽古で赤い襦袢を着てるのはおかしいのでNGですけど
じゃあ どこに赤を使ったらいいのかというと 帯揚げですね。
帯揚げは帯からちょっと見える布ですけど
これが結構効果を発揮するんです。
全部が赤となると 着物と帯の調和を乱してしまいますけど
白地に赤の模様が入ったものなんかだと
ちょっと色気が感じられていい具合です。
そして、もう1つ。
赤があると色気が感じられる部分が 草履です。
この草履も 鼻緒部分が全部赤というのではなく、
帯自体が赤というのではありません。
鼻緒の留めてある部分だけ
ほんの少し見える部分だけ赤が使われていたりすると
はんなりとした色気が伝わってくるんですね。
赤は 濃くて主張が激しい色だけに全部使うのではなく、
場所とその使い方を上手に考えるのが
大事なのかも。
そうそう! 大阪から東京 引っ越し の場合、どのくらいの金額なのかな?